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クラミジア治療薬クラビットは副作用で無性病になる?

クラビットは抗菌薬であり、細菌に対して効果を発揮してくれます。
淋病やクラミジアといった性感染症の治療薬として知られていますが、ブドウ球菌や肺炎球菌、大腸菌などあらゆる細菌が原因で起こる病気の治療薬として広く使われているものです。

クラビットは肌荒れ治療にも使われています。
肌荒れとしてよく知られるニキビの症状がありますが、ニキビはアクネ菌が増殖することで毛穴の中に炎症を引き起こします。
ニキビの症状がおさまっても、色素沈着が残ったり、凸凹とした痕を残すことがよくありますので、精神的にもダメージが強い厄介な肌荒れです。

初期の段階でクラビットを服用し、アクネ菌の増殖を防げば、軽い症状でニキビを治すことができます。
また、クラビットは炎症を抑える力もあるため、肌を見た目的にも良好な状態へ導いてくれる力を持っています。

よく効く薬ですが、同時に副作用の心配も持っていますので、注意しましょう。
小児や妊婦に対してや、ニューキノロン系の薬でアレルギー反応を起こした経験のある人には、処方できない場合があります。

クラミジアの治療薬としても使われるクラビットですが、クラミジアは無性病にかかる恐れがありますので、早めに治療を開始するのが重要です。
クラミジアは割とよく見られる性病で、正しい治療を行えば完治できます。
初期症状があまりないため、つい放置してしまいがちですが、病気が進行すると無性病を起こし、不妊症の原因になる例も存在します。

無性病になるのは、精巣上体炎にまで進行する場合で、この症状が出ると精子の通り道が塞がったり、精子が作れない状態に陥る恐れがあります。
精巣上体炎の前に尿道炎にかかりますので、尿をする時に痛みを感じたら泌尿器科で診てもらいましょう。